ミッキーMOUSE

著：雪歩、もう俺は自慰しないよ。約束する。

2： 名前：名無しさん＠ガグレカス ：2008/08/12（火）23:29:55 ID: 1XDqW5MUm

グーフィー「遠慮はいらん。ミッキー、申せ」

ミッキー「実は・・・」

ドナルド「やめろおぉぉおぁぁぁ」

ミッキー「すまないドナルド・・・僕はまだ死ねないんだ」

ドナルド「お前はまた裏切るのかぁああっっ！！いつも・・・いつもお前はっ！！！」

ミッキー「・・・妻の、ミニーの命には代えられない。本当に僕を親友と思っているなら、堪忍してくれ・・・」

ドナルド「それで親友を殺すのか！！人の命を平気で売るのかっ！！！お前は親友なんかじゃないっっ！！！うわあああああぁぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁぁぁ」

グーフィー「奴を黙らせろ」

チップ「はっ」

沸騰した湯をバケツ一杯に入れ、ドナルドの元へと歩いて行く。その目にはすでに生気は無かった。

ドナルド「！！！」

チップ「・・・悪く思うな」

ドナルド「やめろ、やめてくれ、や、やめ」

ザッパアァァァアァ

熱湯が一気にかけられる。ドナルドの外面を覆っていた羽毛はすでに抜かれており、高熱の液体が皮膚を真っ赤に染め上げた。

ドナルド「ぎゃぁぁぁぁぁあぁああぅぁああぁぁぁぁぁ」