gaagleの資料庫
コメント:デザイナー募集中です
以下著:雪歩と地方の静かな旅館に泊まってゆっくりまったりお茶飲んだり温泉入ったりして過ごしたい、友情出演:あおい子
5: 名前:名無しさん@ガグレカス :2008/08/07(木)00:23:47 ID: /gU2cfRIm
フェイト「はぁぁんなのはの靴!なのはの靴の中敷きおいしいよぉ」
フェイト「ペロペロペロペロ!なのは、なのは、なのはの味!なのはの勉強机からなのはの味がする!!」
フェイト「チュパチュパチュパ!さっきまでなのはが使ってた箸・・・なのはの唾液がたんまり付いたお箸おいしい・・・」
フェイト「ゴクリ・・・これがなのはのお布団・・・」
フェイト「クンカクンカ!あぁんもう堪らない!スンスンスン!レロレロ!なのはの汗が染み込んだシーツ!なのは汁が中で発酵して良い匂い!良い味!もっ最高!!」
なのは「・・・・・・」
フェイト「やぁなのは、おはよう。いい天気だね」
なのは「・・・・・・」
フェイト「ペロペロペロペロ!なのは、なのは、なのはの味!なのはの勉強机からなのはの味がする!!」
フェイト「チュパチュパチュパ!さっきまでなのはが使ってた箸・・・なのはの唾液がたんまり付いたお箸おいしい・・・」
フェイト「ゴクリ・・・これがなのはのお布団・・・」
フェイト「クンカクンカ!あぁんもう堪らない!スンスンスン!レロレロ!なのはの汗が染み込んだシーツ!なのは汁が中で発酵して良い匂い!良い味!もっ最高!!」
なのは「・・・・・・」
フェイト「やぁなのは、おはよう。いい天気だね」
なのは「・・・・・・」
7: 名前:名無しさん@ガグレカス :2008/08/07(木)09:26:27 ID: /gU2cfRIm
なのは「フェイトちゃん、靴紐ほどけてるよ。結んであげるね」
フェイト「ありがとうなのは。なのはは良い匂いだね」
なのは「そんなことないよぉ・・・はい、できた」
フェイト「チュパチュパチュパ」
なのは「・・・・・・どうして靴紐なめてるの?」
フェイト「え?だってさっきまでなのはが触ってた靴紐だよ?なのはの手垢がついてておいしい・・・」
なのは「・・・・・・」
フェイト「ごちそうさま。さ、行こうか」
なのは「・・・・・・」
フェイト「ありがとうなのは。なのはは良い匂いだね」
なのは「そんなことないよぉ・・・はい、できた」
フェイト「チュパチュパチュパ」
なのは「・・・・・・どうして靴紐なめてるの?」
フェイト「え?だってさっきまでなのはが触ってた靴紐だよ?なのはの手垢がついてておいしい・・・」
なのは「・・・・・・」
フェイト「ごちそうさま。さ、行こうか」
なのは「・・・・・・」
8: 名前:名無しさん@ガグレカス :2008/08/07(木)18:30:37 ID: /gU2cfRIm
フェイト「なのは、耳掃除してあげよっか」
なのは「本当?ありがとうフェイトちゃん」
フェイト「さああたしの膝に頭のっけて」
なのは「は〜い」
コロンッ
フェイト「クンカクンカクンカクンカ」
なのは「フ、フェイトちゃん?」
フェイト「あぁごめんごめん、耳掃除だったね」
カリカリカリカリ
フェイト「気持ちいい?」
なのは「うんっ!」
カリカリカリモグモグ
フェイト「なのはの耳クソおいしいよ」
なのは「・・・・・・」
カリカリモグモグ
フェイト「はい、綺麗になった。反対向いてね」
なのは「・・・・・・」
なのは「本当?ありがとうフェイトちゃん」
フェイト「さああたしの膝に頭のっけて」
なのは「は〜い」
コロンッ
フェイト「クンカクンカクンカクンカ」
なのは「フ、フェイトちゃん?」
フェイト「あぁごめんごめん、耳掃除だったね」
カリカリカリカリ
フェイト「気持ちいい?」
なのは「うんっ!」
カリカリカリモグモグ
フェイト「なのはの耳クソおいしいよ」
なのは「・・・・・・」
カリカリモグモグ
フェイト「はい、綺麗になった。反対向いてね」
なのは「・・・・・・」
9: 名前:名無しさん@ガグレカス :2008/08/07(木)18:38:04 ID: /gU2cfRIm
なのは「今日も暑いねー」
フェイト「そうだねー」
なのは「もう汗でベトベトだよ〜」
フェイト「!! なのはの汗の滴が落ちるっ!!」
なのは「へ?」
フェイト「バルディッシュ!ソニックフォーム!!」
バルディッシュ「Yes,sir!!」
ダッ シュタタタッ!!
フェイト「ふぅ危ない危ない、なのはの汗が地面に落ちる所だった」
ペロペロペロペロ
なのは「・・・・・・」
フェイト「なのはも今度から気をつけてね」
なのは「・・・・・・」
フェイト「そうだねー」
なのは「もう汗でベトベトだよ〜」
フェイト「!! なのはの汗の滴が落ちるっ!!」
なのは「へ?」
フェイト「バルディッシュ!ソニックフォーム!!」
バルディッシュ「Yes,sir!!」
ダッ シュタタタッ!!
フェイト「ふぅ危ない危ない、なのはの汗が地面に落ちる所だった」
ペロペロペロペロ
なのは「・・・・・・」
フェイト「なのはも今度から気をつけてね」
なのは「・・・・・・」
10: 名前:名無しさん@ガグレカス :2008/08/07(木)18:45:33 ID: /gU2cfRIm
なのは「やっぱり夏はプールが気持ちいいねー」
フェイト「そうだね、なのはのムチムチの太もも食べちゃいたいくらいだよ」
なのは「あ、あはは・・・早速泳ごうか」
フェイト「うん、なのは先に入ってね」
なのは「? わかったよ」
ジャポンッ
なのは「フェイトちゃんはやくー!」
フェイト「はーい」
ジャポンッ
フェイト「ゴクゴクゴクゴクゴクゴク」
なのは「な、何でプールの水飲んでるの?」
フェイト「ゲフゥ、なのはの体が浸かった水は全部聖水だよ。ゴクゴク」
なのは「・・・・・・」
フェイト「さすがに全部飲むのはキツいなー、ペットボトルに入れて持って帰ろうかな」
なのは「・・・・・・」
フェイト「そうだね、なのはのムチムチの太もも食べちゃいたいくらいだよ」
なのは「あ、あはは・・・早速泳ごうか」
フェイト「うん、なのは先に入ってね」
なのは「? わかったよ」
ジャポンッ
なのは「フェイトちゃんはやくー!」
フェイト「はーい」
ジャポンッ
フェイト「ゴクゴクゴクゴクゴクゴク」
なのは「な、何でプールの水飲んでるの?」
フェイト「ゲフゥ、なのはの体が浸かった水は全部聖水だよ。ゴクゴク」
なのは「・・・・・・」
フェイト「さすがに全部飲むのはキツいなー、ペットボトルに入れて持って帰ろうかな」
なのは「・・・・・・」
12: 名前:名無しさん@ガグレカス :2008/08/07(木)20:07:24 ID: /gU2cfRIm
ガキィィンッッ
シグナム「ふっ、腕を上げたなテスタロッサ」
フェイト「はい、でも・・・まだまだです」
シグナム「・・・武器の持ち方がまだ少し拙いな。自分のスピードで補っているようだが。」
フェイト「は、はい。あの、教えてくれませんか?」
シグナム「ああ。手取り足取り教えてやろう。まずここをこう持つんだ」
フェイト「はいっ」
シグナム「もっしゃもっしゃもっしゃ」
フェイト「あの・・・シグナムさん・・・?」
シグナム「あぁすまん、テスタロッサの髪があんまり美味しそうだったからつい」
フェイト「・・・・・・」
シグナム「もっしゃもっしゃもっしゃ」
シグナム「ふっ、腕を上げたなテスタロッサ」
フェイト「はい、でも・・・まだまだです」
シグナム「・・・武器の持ち方がまだ少し拙いな。自分のスピードで補っているようだが。」
フェイト「は、はい。あの、教えてくれませんか?」
シグナム「ああ。手取り足取り教えてやろう。まずここをこう持つんだ」
フェイト「はいっ」
シグナム「もっしゃもっしゃもっしゃ」
フェイト「あの・・・シグナムさん・・・?」
シグナム「あぁすまん、テスタロッサの髪があんまり美味しそうだったからつい」
フェイト「・・・・・・」
シグナム「もっしゃもっしゃもっしゃ」
14: 名前:名無しさん@ガグレカス :2008/08/07(木)20:43:32 ID: 6H3CGuVEp
レイジングハート「Stand by ready...Oh !」
バルディッシュ「Raising Heart !!(Yes !!)」
キィィィン シュンッッタッ
バルディッシュ「ペロペロペロペロ(It's very delicious)」
レイジングハート「Ah...Bardiche...?」
バルディッシュ「(Oh !)Let's return to a fight !! Hurry !!」
バルディッシュ「Raising Heart !!(Yes !!)」
キィィィン シュンッッタッ
バルディッシュ「ペロペロペロペロ(It's very delicious)」
レイジングハート「Ah...Bardiche...?」
バルディッシュ「(Oh !)Let's return to a fight !! Hurry !!」
18: 名前:名無しさん@ガグレカス :2008/09/02(火)22:09:53 ID: OT1dPAckm
あおい子「今夜はいつも以上にフェイトを愛しく感じる…」
フェイト「スー…スー…Zzz」
あおい子「ああ…あの愛らしい寝顔にペロペロしたいっ!抱きついてうなじをクンカクンカしたいぃっ!!…でもそれは許されない」
あおい子「何故なら彼女は二次元だから…彼女が出てきてくれない以上、私はここでこうして眺めるしかできないのだ……!?」
なのは「はあぁぁぁん、フェイトちゃん…」ジュルリ
あおい「あれはなのは、一体何故ここに?」
ベロベロペロペロ
なのは「フェイトちゃんの寝汗…おいしいよ…」
あおい子「凄い…常人ならば半径数m近づけば理性を無くし、獣のようにむしゃぶりついてしまいそうなあの寝顔を前にしても一向に怯む事無く冷静かつ沈着に寝汗を舐めとる業…。彼女は、なのはは一体普段どれ程の訓練を積んでいるというのだ…!?」
フェイト「うう…ん…zzz」
フェイト「スー…スー…Zzz」
あおい子「ああ…あの愛らしい寝顔にペロペロしたいっ!抱きついてうなじをクンカクンカしたいぃっ!!…でもそれは許されない」
あおい子「何故なら彼女は二次元だから…彼女が出てきてくれない以上、私はここでこうして眺めるしかできないのだ……!?」
なのは「はあぁぁぁん、フェイトちゃん…」ジュルリ
あおい「あれはなのは、一体何故ここに?」
ベロベロペロペロ
なのは「フェイトちゃんの寝汗…おいしいよ…」
あおい子「凄い…常人ならば半径数m近づけば理性を無くし、獣のようにむしゃぶりついてしまいそうなあの寝顔を前にしても一向に怯む事無く冷静かつ沈着に寝汗を舐めとる業…。彼女は、なのはは一体普段どれ程の訓練を積んでいるというのだ…!?」
フェイト「うう…ん…zzz」
20: 名前:名無しさん@ガグレカス :2008/09/02(火)22:22:04 ID: OT1dPAckm
なのは「フェイトちゃん…前、開けるね…」
あおい子「ここに来てまさかのパジャマ脱がしだとっ!?こ、ここまでの熟練者を私は未だかつて見たことがない…いや、これからも二人と見る事はないだろう…」
なのは「フェイトちゃんの小ぶりなおっぱい…素敵だよ…」
あおい子「ゴクリ…さ、さあ、早くその美しい双丘に…発達途中の若々しい乳房のてっぺんに位置する、ぷっくらとしたピンクの蕾に口を…」
なのは「……下も脱ごっか、ね。」
あおい子「くぅぅぅぉぉぉぅぅっ、判る、私にはなのはの心中が手に取るように判るっ!」
あおい子「小さな蕾に…フェイトちゃんによく似た美しく愛しい乳首に口づけしたい、チューチュー吸いたいっ!!そうだろう?」
あおい子「だが…ここであえて堪え、下を脱がし秘境を露にする事により、その背徳感は何倍にも増す…!!」
あおい子「やはりこの女…なのははただ者ではない…。天が授けた才能がある…!」
フェイト「…ん……むにゃむにゃ」
あおい子「ここに来てまさかのパジャマ脱がしだとっ!?こ、ここまでの熟練者を私は未だかつて見たことがない…いや、これからも二人と見る事はないだろう…」
なのは「フェイトちゃんの小ぶりなおっぱい…素敵だよ…」
あおい子「ゴクリ…さ、さあ、早くその美しい双丘に…発達途中の若々しい乳房のてっぺんに位置する、ぷっくらとしたピンクの蕾に口を…」
なのは「……下も脱ごっか、ね。」
あおい子「くぅぅぅぉぉぉぅぅっ、判る、私にはなのはの心中が手に取るように判るっ!」
あおい子「小さな蕾に…フェイトちゃんによく似た美しく愛しい乳首に口づけしたい、チューチュー吸いたいっ!!そうだろう?」
あおい子「だが…ここであえて堪え、下を脱がし秘境を露にする事により、その背徳感は何倍にも増す…!!」
あおい子「やはりこの女…なのははただ者ではない…。天が授けた才能がある…!」
フェイト「…ん……むにゃむにゃ」
22: 名前:名無しさん@ガグレカス :2008/09/02(火)22:35:54 ID: OT1dPAckm
なのは「足…ちょっと上げるね」
フェイト「……Zzzz」
あおい子「フェイトは寝ていて足を閉じている…。ここで無理に足を上げると眠りから醒めてしまうぞ…さあ、この状況をどうするか…」
なのは「……このままでいっか。」
あおい子「そうっ!その選択肢がBestだっ!!例え麗しき股関に纏うパンツを下げる事ができなくとも、味覚聴覚は使う事が可能…!!」
あおい子「パンツの上から汗で湿った股関に顔を埋め…寝汗とはまた一味違う味覚を味わい、濃厚なフェイト自身の体液の匂いを存分に堪能する…素晴らしい…!!」
なのは「フェイトちゃん……」
クンカクンカクンカクンカクンカクンカ
レロレロレロンッ
フェイト「んんっ…ん…」
あおい「きた……きたきたきたきたきたきたきたきたキタァァァッッ!!!!」
なのは「あぁんもぅフェイトちゃん我慢できないよぉ…」
ペロペロペロペロ チュゥゥゥゥッッ
あおい子「今まで溜め込んできた野生を全て解放し、本能の赴くままにフェイトの体をまさぐり倒す…そう、さっきまでの前戯はここの、この瞬間の為の物…!!!」
フェイト「……Zzzz」
あおい子「フェイトは寝ていて足を閉じている…。ここで無理に足を上げると眠りから醒めてしまうぞ…さあ、この状況をどうするか…」
なのは「……このままでいっか。」
あおい子「そうっ!その選択肢がBestだっ!!例え麗しき股関に纏うパンツを下げる事ができなくとも、味覚聴覚は使う事が可能…!!」
あおい子「パンツの上から汗で湿った股関に顔を埋め…寝汗とはまた一味違う味覚を味わい、濃厚なフェイト自身の体液の匂いを存分に堪能する…素晴らしい…!!」
なのは「フェイトちゃん……」
クンカクンカクンカクンカクンカクンカ
レロレロレロンッ
フェイト「んんっ…ん…」
あおい「きた……きたきたきたきたきたきたきたきたキタァァァッッ!!!!」
なのは「あぁんもぅフェイトちゃん我慢できないよぉ…」
ペロペロペロペロ チュゥゥゥゥッッ
あおい子「今まで溜め込んできた野生を全て解放し、本能の赴くままにフェイトの体をまさぐり倒す…そう、さっきまでの前戯はここの、この瞬間の為の物…!!!」
23: 名前:名無しさん@ガグレカス :2008/09/02(火)22:40:43 ID: OT1dPAckm
フェイト「ああっ…んっ……な、なのは!?ちょ、何やって…あっ」
モニュモニュモニュクンカクンカ
レロレロペロペロベロベロチューチュゥー
スンスンスンスリスリスリスリ
なのは「フェイトちゃんフェイトちゃんフェイトちゃんフェイトちゃんフェイトちゃんフェイトちゃんフェイトちゃんフェイトちゃん………」
キ モ チ イ イ
ガバッ
あおい子「夢…か。」
あおい子「………」
あおい子「…夢精しちまってら…」
あおい子「パンツ替えよ……」
END
モニュモニュモニュクンカクンカ
レロレロペロペロベロベロチューチュゥー
スンスンスンスリスリスリスリ
なのは「フェイトちゃんフェイトちゃんフェイトちゃんフェイトちゃんフェイトちゃんフェイトちゃんフェイトちゃんフェイトちゃん………」
キ モ チ イ イ
ガバッ
あおい子「夢…か。」
あおい子「………」
あおい子「…夢精しちまってら…」
あおい子「パンツ替えよ……」
END
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